本日(5月30日)に、川口市に対して、明日(5月31日)市内の小学生の女の子を誘拐して自宅に連れ込み殺害する旨のメールがありました。
本日夕方に、市議会各会派の代表にはその旨の連絡があったそうです。
しかし、現在、代表をしていない私には、夜20時になってやっと情報が入ってきました。
内容は、上記の通り「明日(5月31日)市内の小学生の女の子を誘拐して自宅に連れ込み殺害する旨のメールがあったこと」
でも、ウチの二人の子どもが通う小学校からは20時の時点で何の連絡も来ていない・・・。
なんで、保護者に知らせないのかと、すぐに市役所内の各署に電話しました。
知らない職員も多く、川口市の関係部署(教育委員会や危機管理部)の認識の甘さに愕然としました。
その後、川口市教育委員会から返事がありましたが、「市教委として各学校長には連絡しました」とのこと・・・。
はぁぁぁぁ(怒)以上ですか・・・?市教委として各学校に保護者宛てに注意喚起をすることを求めなかったのですか???
「何を寝ぼけたことを言っているのか。今からでも市内全小学校に連絡をして、全保護者にメールなりで注意喚起の連絡をすべき」と強く強く要望しました。その時およそ20:30分。
それから約1時間後(およそ21:40分)、やっと、市教委から市内の学校の全保護者に連絡する旨の決定をしたとの連絡がありました。
遅すぎる!寝ぼけすぎ!子どもらを守るつもりはあるのか?市教委に問いたい!
ただ、学校長の判断で今日から集団下校を実施したり、クラブ活動を中止にして注意をしながら早く児童を帰宅させた学校もありました。
そうした対応をされたいくつかの学校の学校長らの迅速・適切な判断には、敬意を表したいと思います。
一方で、あれだけの情報(誘拐殺害予告)を今日(5月30日)の昼間には把握しているのに、「各学校長には知らせました」で対応が終了している川口市教育委員会の対応は、それこそ『終わっている』なと感じました。
もっと、子どもの安全について敏感でいてほしいです。
今後、市議会において猛省を促したいと思います。
今日の最後に、
「いたずらメールだったらどうするのか?」
「そのメールの信ぴょう性はあるのか?証拠もないのに拡散なんてできない」
などの声も寄せられました。そうした意見に、木岡が思う事・・・
もし、いたずらメールで何も起きなかったら、何も起きなかったことを喜べばよいと思います。それ以上に何が必要か?逆に聞きたい!
災害への備えと発想は一緒です。「備えあれば憂い無し」
危険情報があれば、最大限備えるのです。備え過ぎなんてことはありません。
災害や事件が起きないことが最善の結果ですから、起きなかったじゃないか!と怒ることは愚の骨頂だと思います。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック