2022年05月30日

本日(5月30日)川口市にあった、明日(5月31日)に小学生の女の子を誘拐して殺害する予告メールについて 【その2】【訂正】

本日(5月30日)川口市にあった、明日(5月31日)に小学生の女の子を誘拐して殺害する予告メールについて 【その2】
上記の、線を入れた部分を「昨日(5月29日)川口市にあった」に訂正します。

先程5月30日22:34分に川口市教育委員会から下記のメールがやっと届きました。原文のまま掲載します。


差出人: 川口市保護者緊急情報メール
日時: 2022年5月30日 22:34:23 JST
件名: 川口市ホームページに寄せられた不審メールについて

保護者 様

 5月29日(日)、川口市のホームページに「5月31日(火)に下校中の児童を誘拐し、殺害する」といった犯行予告が書き込まれました。
 教育委員会といたしましては、子供達の安全確保のため、市立学校園に対し登下校時の見回りを強化するよう指示いたしました。また、川口・武南両警察と連携し、登下校時のパトロールが強化されることとなっております。

保護者の皆様におかれましては、緊急の対応となりますが、可能な範囲で登下校時の見守りについてご協力くださいますようお願いいたします。

なお、犯人に関する情報が入り次第改めてお知らせいたします。



以上、これが市教委からの注意喚起メールです。
メールが送られたことは良かったのですが、書き出しに驚きました。

「5月29日(日)、川口市のホームページに「5月31日(火)に下校中の児童を誘拐し、殺害する」といった犯行予告が書き込まれました。」

えっ!?5月29日???

昨日じゃん!


昨日(5月29日)、誘拐・殺害予告メールが来ているのに、今日(5月30日)は各学校長にお知らせしただけ。
わたし木岡が今日(5月30日)の20:00過ぎに初めて知り、関係部署に何度も何度も指摘して、全保護者への注意喚起メールをするように求めるまで、市教委としてほぼ何もしていなかったの???

いやいやこの感度の鈍さは大問題だと思います。
もしも、被害児童が出たり、命にかかわることが起きたらどうするつもりだったのか。

今後、大幅な対応改善が必要だと痛感しております。
しっかりと議会で追及・提案したいと思います。
posted by 木岡たかし at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育関連問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日(5月30日)川口市にあった、明日(5月31日)に小学生の女の子を誘拐して殺害する予告メールについて 【その1】

本日(5月30日)に、川口市に対して、明日(5月31日)市内の小学生の女の子を誘拐して自宅に連れ込み殺害する旨のメールがありました。

本日夕方に、市議会各会派の代表にはその旨の連絡があったそうです。
しかし、現在、代表をしていない私には、夜20時になってやっと情報が入ってきました。

内容は、上記の通り「明日(5月31日)市内の小学生の女の子を誘拐して自宅に連れ込み殺害する旨のメールがあったこと」
でも、ウチの二人の子どもが通う小学校からは20時の時点で何の連絡も来ていない・・・。

なんで、保護者に知らせないのかと、すぐに市役所内の各署に電話しました。
知らない職員も多く、川口市の関係部署(教育委員会や危機管理部)の認識の甘さに愕然としました。

その後、川口市教育委員会から返事がありましたが、「市教委として各学校長には連絡しました」とのこと・・・。
はぁぁぁぁ(怒)以上ですか・・・?市教委として各学校に保護者宛てに注意喚起をすることを求めなかったのですか???

「何を寝ぼけたことを言っているのか。今からでも市内全小学校に連絡をして、全保護者にメールなりで注意喚起の連絡をすべき」と強く強く要望しました。その時およそ20:30分。

それから約1時間後(およそ21:40分)、やっと、市教委から市内の学校の全保護者に連絡する旨の決定をしたとの連絡がありました。
遅すぎる!寝ぼけすぎ!子どもらを守るつもりはあるのか?市教委に問いたい!

ただ、学校長の判断で今日から集団下校を実施したり、クラブ活動を中止にして注意をしながら早く児童を帰宅させた学校もありました。
そうした対応をされたいくつかの学校の学校長らの迅速・適切な判断には、敬意を表したいと思います。

一方で、あれだけの情報(誘拐殺害予告)を今日(5月30日)の昼間には把握しているのに、「各学校長には知らせました」で対応が終了している川口市教育委員会の対応は、それこそ『終わっている』なと感じました。

もっと、子どもの安全について敏感でいてほしいです。
今後、市議会において猛省を促したいと思います。

今日の最後に、

「いたずらメールだったらどうするのか?」
「そのメールの信ぴょう性はあるのか?証拠もないのに拡散なんてできない」

などの声も寄せられました。そうした意見に、木岡が思う事・・・

もし、いたずらメールで何も起きなかったら、何も起きなかったことを喜べばよいと思います。それ以上に何が必要か?逆に聞きたい!
災害への備えと発想は一緒です。「備えあれば憂い無し」

危険情報があれば、最大限備えるのです。備え過ぎなんてことはありません。
災害や事件が起きないことが最善の結果ですから、起きなかったじゃないか!と怒ることは愚の骨頂だと思います。
posted by 木岡たかし at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育関連問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月06日

市内小中学校で実施されている「いじめアンケート」の匿名実施について

先月9月に行われた川口市議会議において、川口市内の小・中学校における「いじめアンケート」において、匿名でも実施することを提案し求めました。

現在、川口市内の小・中学校で行われているいじめに関するアンケートでは、市教委に調べていただいたところ、ほとんどの学校が児童・生徒らに名前を書かせて実施されています。いじめの訴えがあれば、対象となる児童・生徒が明確ですから即応できるメリットがあります。ですから、記名式のアンケートにも一定の意味があると思います。

一方で、いじめにかかわる問題ですから、自分の名前を書いて答える記名式の下では、答えづらい子どもも当然います。
そうした場合でも早期に『いじめの芽』に、現場の先生が気付き、クラス内に特に注意を払って気を配るためには、無記名のいじめアンケートの実施が必要と考えます。
このことを指摘した上で、毎回ではないにしても、無記名式のいじめアンケートを実施することを各学校に求めるべきではないですか、と川口市教育委員会に求めました。

川口市教育委員会からは、以下のように概ね前向きな答弁が出ました。

『無記名式アンケートを行うことは、潜在的ないじめの実態を把握し、より注意深く観察していくために、有効な手段の一つであると認識しております。このことから、アンケートのねらいや児童生徒の発達の段階等に応じ、適時・適切に各学校が実施できるよう、生徒指導担当学校訪問をとおして周知して参ります。』

現場の各学校での取り組みが早く始まるように、この問題について、引き続き注視していきます。
保護者の皆さんが、感じている現場の様子など分かれば、是非ご連絡ください。
posted by 木岡たかし at 07:00| Comment(0) | 教育関連問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする