2010年12月22日

川口市と鳩ケ谷市の合併期日を採決!

 昨日行われた川口市と鳩ケ谷市の法定合併協議会では、両市の合併期日を来年10月11日とすることについて採決をし、賛成多数で了承されました。

 10月に行われた鳩ケ谷市の市長選挙・市議選挙で、合併推進派と合併に慎重もしくは反対派が拮抗したこともあり、法定協議会では反対意見も出されている中での採決でした。

 法定協議会は、今年9月に初会合をしたばかりであり、あまりにも拙速すぎるとの指摘がなされても仕方ないと思います。川口市議会議員として、合併を頭ごなしに否定するつもりはありませんが、もっと慎重に議論をするべきでしょう。

 鳩ケ谷市は川口市に周囲を囲まれていることを考えれば、地理的には合併も自然かもしれません。一方で、両市における行政施策の違いも多くあり、それを川口市にあわせることに抵抗感を示す鳩ケ谷市民もいます。
 また、川口市民の中には、財政的にさほど豊かではない鳩ケ谷市と合併することで、川口市の区画整理などの行政施策が停滞するのではないかとの危惧を抱いている市民も結構いらっしゃいます。

 また、日々川口市民の声に触れている中で感じることは、川口市において合併に向けての市民合意は、まだ出来ているとは言い難い状況だということです。
 引き続き、市民の声を冷静に聞いて、合併問題について発信していきたいと思います。


posted by 木岡たかし at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 合併問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

鳩ヶ谷市長選挙・市議選挙

 昨日投開票されたお隣の鳩ヶ谷市長選挙・市議選挙、川口市としては合併に関する法定協議会の相手方であるだけにかかわりの深い選挙であったと思います。

 結果は、現職で合併推進派の木下市長が再選されました。この結果を受けて、今後の川口市・鳩ヶ谷市の合併に関する法定協議会の動きが、活発化していくのではないでしょうか。

 2市の合併については、市民の意向をしっかりと反映した形で結論が出されなくてはなりません。どちらの市にとっても安易に答えを出すべきではないでしょう。
 現在の行政サービスや施策の在り方が、少しでも良いものとなるかどうかを、見極めて、市民の皆さんにメッセージを発していくことが求められていると考えております。

 鳩ヶ谷市長選挙の結果(投票率51.67%)

木下たつのり 12,408票  当選
ふなつ徳英   8,524票
森かつひこ   3,917票

 最後に、投票率が前回(平成18年)の60,17%から大幅に落ち込んでいることが気になります。
posted by 木岡たかし at 14:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 合併問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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