2021年06月17日

64歳以下の方に条件付きで接種券の早期配布を!

6月16日、川口市ワクチン対策室から6月議会に追加提出されたワクチン接種にかかわる補正予算の説明を受けた上で、以下の提案をしました。

☆64歳以下の方に条件付きで接種券の早期配布を
自衛隊が東京と大阪で運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターは6月16日午前0時から全国の18〜64歳を対象に予約を受け付け、17日に接種を始めることになりました。ただし予約に際して接種券が必要との事です。

これは、東京大手町の大規模接種会場まで行けない高齢者が多く予約が埋まらないことに対する措置です。この国の方針転換にかかわって、現在はまだ配布が始まっていない川口市内の18歳以上64歳以下の方々に条件付き接種券を早期配布することを提案しました。

川口市内の高齢者が行き慣れていない大手町までワクチン接種のために行くことは大変な苦労を伴いますが、東京都と接する本市には都心部へ通勤されている方も大勢いらっしゃいます。そうした方々にとっては、仕事の帰りなどに大規模接種会場に寄ることは可能です。

ですから、希望される現役世代の方々に大手町の大規模接種会場でどんどんワクチン接種をしてもうらことは接種の迅速化につながり有効だと思います。国の大規模接種会場で接種が出来るように現役世代の市民に早期に接種券を配布するべきです。

一方、川口市内で個別接種を実施していただいている医療機関や市内の5つの大規模病院での接種は、市内の高齢者にとって欠かせない接種会場ですから、現役世代の方々には市内の医療機関での接種は当面ご遠慮いただく条件付きで早期に接種券を届けることを提案した次第です。
※高齢者の接種のメドがつき次第、現役世代の方々にも市内の医療機関で接種してもらう形が良いと考えております。

接種者のすみ分けで接種の迅速化を
高齢者にとって遠方や暗い時間帯は接種に行くことが難しい時間帯ですが、都心部に通勤しいている方々が仕事帰りに国の大規模接種会場や川口駅前のそごう跡地に寄ることは可能です。

ですから、市内の集団接種会場(現在はそごう跡地1か所)の夜間の時間帯と国や県が設置する大規模接種会場で現役世代の方々にワクチン接種を開始していただき、川口市内の5つの大規模病院と個別接種をしてくれている医療機関では、市内の高齢者に接種していただく方法が良いと思い提案しました。

根本的には、国の大規模接種会場では接種券がなくとも接種すべきだと思います。これが出来ない点は、今の菅政権の力量不足と言わざるを得ません。

【この間の要望事項の進捗について】
その1、オペレーターが対応する電話予約の回線を増やすこと・・・残念ながら現状の50回線のままです。
その2、市内の集団接種会場を市北東部などにも設置すること・・・残念ながら6月15日から市内の集団接種会場が、そごう跡地1カ所になったままで、本日(6月16日)現在も市北東部への接種会場増設について市は後ろ向きなままです。

【今後の市内集団接種会場(そごう跡地)の予約について】
6月19日(土)13時から、そごう跡地での7月分の予約が開始されます。
posted by 木岡たかし at 06:00| Comment(0) | 新型コロナウィルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月09日

基礎疾患のあるかたの優先接種に向けた事前申請の受付開始! ※受付期間:6月9日から18日まで

この間、求めてきた基礎疾患をお持ちの方への積極的な案内が開始されました。

以下は、川口市のホームページより転載です。

基礎疾患のあるかたの優先接種に向けた事前申請を受け付けます。
基礎疾患を有するかたについては、新型コロナウイルスワクチン接種において、高齢者に次ぐ優先接種の対象者として位置づけられています。基礎疾患を有しており、早期の接種を希望する場合、市に申請していただくことにより、優先して接種券をお送りいたします。

なお、60歳から64歳のかたの接種券は6⽉11⽇(金曜日)以降順次発送しますので、申請は不要です。

【対象者】
川口市内に住⺠票があり、基礎疾患を有する下記の年齢のかた
令和4年3月31日時点で13歳から59歳のかた(昭和37年4月2日から平成21年4月1日までに生まれたかた)
令和3年6月18日時点で12歳のかた(平成21年4月2日から6月19日までに生まれたかた)

基礎疾患の範囲
1、以下の病気や状態のかたで、⼊院または通院されているかた
1.慢性の呼吸器の病気
2.慢性の⼼臓病(⾼⾎圧を含む)
3.慢性の腎臓病
4.慢性の肝臓病(肝硬変等)
5.インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病、⼜は他の病気を併発している糖尿病
6.⾎液の病気(ただし、鉄⽋乏性貧⾎を除く)
7.免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む)
8.ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
9.免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
10.神経疾患や神経筋疾患が原因で⾝体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
11.染⾊体異常
12.重症⼼⾝障害(重度の肢体不⾃由と重度の知的障害とが重複した状態)
13.睡眠時無呼吸症候群
14.重度の精神疾患(精神疾患の治療のため⼊院している、精神障害者保健福祉⼿帳⼜は療育⼿帳を所持している、⼜は⾃⽴⽀援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)または知的障害(療育⼿帳を所持している場合)

2、基準(BMIが30以上)を満たす肥満のかた
※BMI=体重(kg)÷⾝⻑(m)÷⾝⻑(m)
※BMIが30の⽬安:⾝⻑170cmで体重87kg、⾝⻑160cmで体重77kg

【申請受付期間・接種券発送予定⽇】
(1)申請受付期間
・Webによる申請:6月9日(水曜日)から6⽉18⽇(金曜日)23時59分まで
・郵送による申請:6⽉18⽇(金曜日)まで(消印有効)

(2)接種券発送予定日
令和3年6⽉21⽇(月曜日)
※申請受付期間を過ぎた場合、対象となる方の年齢に応じて接種券が順次発送されますので、お手元に接種券が届くまでお待ちください。
posted by 木岡たかし at 10:59| Comment(0) | 新型コロナウィルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月08日

各公民館で始まった『ワクチン接種の代理予約』について

ワクチン予約の多くが、WEB予約のため予約が出来ない高齢者が多くいらっしゃいました。そのため、わたし木岡は電話回線の増加とともに各支所や公民館において予約サポートを展開するすることを求めておりました。

こうした働きかけもあり、さる6月1日から市内の各公民館において、市職員が接種予約の操作補助やパソコン・スマホを持たない方に代わって代理で予約する制度がスタートしました。前向きな変化です!ただ代理予約開始直後は、一部混乱もありました。

例えば、私の自宅から一番近い戸塚公民館では、代理予約がスタートした6月1日には120人以上の高齢者が行列をしてしまい、長時間待った挙句、予約できずに帰宅する事態も生じていました。
やはり、代理予約を受ける職員が、少ない日は2人、多い日でも5人と限られており、現場の職員の努力だけでは間に合わなかったようです。

現在、そごう跡地での夕方以降の時間帯には接種枠の空も見られ、代理予約をされる方の人数も徐々に落ち着いてきているようです。

ただし、そごう跡地はやっぱり遠かった

戸塚公民館で代理予約を希望された方の中には、そごう跡地では遠すぎるからやめると予約を断念される方もいたようです。当然です。
やはり戸塚地区、安行地区、神根地区等の市北東部にも集団接種会場を設ける必要があります。
posted by 木岡たかし at 11:34| Comment(0) | 新型コロナウィルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする