2015年04月05日

引き続き特に力を入れて取り組む政策その3、新市立高等学校に福祉系学科の設置を!

 現在、市内に3校ある市立高校(市立川口高校、川口総合高校、県陽高校)を1校にまとめることになる新市立高校は、平成30年4月の開校を目指して基本設計が固まるなど着々と開校に向けた準備が進んでいます。

新市立高校の学科は、全日制の普通科と理数科、定時制の総合学科を設けることとなっております。計画通りであれば新校の学科は、全日制の各学年で普通科400人、理数科80人、定時制の各学年で総合学科120人となっております。今の川口市教育局の方針のままでは、全日制において進学に重きを置くことになります。進学を重視すること自体に問題はありませんが、進学ばかりを重視する高校として良いのでしょうか。少なくとも現在3校ある市立高校はそれぞれに特徴があり果たしている役割があります。多様なニーズにも対応できる新市立高校とすべきではないでしょうか。

福祉系学科の必要性!
 社会に目を向けると、急速な少子高齢化の進展、家族構成の変化による核家族化、深刻な雇用・労働環境を反映した共働きニーズの高まりなどによって「介護人材の不足」、「保育士不足」が深刻化しています。本市においても、保育所を増やしたくとも保育士の不足が指摘されています。また、介護現場からは介護人材の不足が指摘されています。
 こうした社会情勢を考慮するのであれば、新市立高校において普通科のみならず、保育士や介護の専門職となりえる福祉系学科を設置する意味は大きいと思います。引き続き、新市立高校において保育士や介護の専門職となりえる福祉系学科の設置を提案していきます。

またその時に、市内の福祉関係人材の充実に向けた奨学金制度の創設してはどうかと提案しています。
 新市立高校に福祉系学科を設ける目的の一つは、川口市内での保育士、介護人材の確保が大きな目的になります。ですから、市立の看護学校の奨学金をお手本として、卒業後に一定期間川口市内の保育施設や介護施設で働いてもらえれば奨学金の償還を免除するなどの奨学金制度を創設してみてはいかがでしょうか。

実現に向けて引き続き頑張ります。
posted by 木岡たかし at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 新市立高等学校について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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