2012年05月18日

空き家問題!川口市でも・・・

全国的な人口減少・少子高齢化の加速度的な流れの中で、管理が行き届かない空き家の問題が深刻化しています。
平成20年に総務省が実施した「平成20年住宅・土地統計調査」では、全国の空き家率が13.1%と過去最高となりました。最も空き家率が高いのは山梨県で20.3%、私の住む埼玉県は、沖縄県、神奈川県に次いで空き家率は低く10.7%でした。

全国的には、空き家の少ない埼玉県ですが決して他人事とは言えません。現に、ここ最近、川口市内でも空き家の問題が指摘されています。私のところにも隣家が空き家となり「倒壊が怖い」「物騒だ」などの声が寄せられるようになっています。
管理されていない空き家は、倒壊の危険性があったり、不審火の心配があったり、不審者の隠れ場所となったり、不法投棄の対象となったりと多くの問題が起こります。

私の所属する会派「川口みらい」では、同僚の近藤議員を中心に市役所の相談窓口の一本化などを実現してきました。同時に、実効性のある空き家条例の整備を求めています。早い段階からの対策が必要です。

都市の空き家率が高まると、防犯をはじめとする居住環境の著しい低下が起きることが研究者から指摘されています。また上下水道などのインフラ整備やゴミ収集などの行政サービスの効率も悪化して自治体の財政事情を逼迫させることも事実です。

そうならないように、川口市でも実効性ある空き家対策を構築すべく頑張ります。先日は、空き家問題で先進的な取り組みをしている秋田県大仙市にも視察に行ってきました。管理が行き届かない空き家を行政代執行で除去している取り組みを視察してきました。
posted by 木岡たかし at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 川口市議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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