2011年02月11日

川口市内の小中学校にエアコン設置を!川口市内の小中学校の耐震化工事の前倒しを!

 今日は川口市も雪が舞っています。まだ積もってはいませんが、注意が必要ですね。

 ここのところ新聞やテレビで、昨年夏の猛暑や今冬の寒さなどの影響で、農作物などが被害を受けているとの報道が多く見られました。やはり地球規模の温暖化など気候変動が作用しているのでしょう。
 そして昨年夏の猛暑を受けて、小中学校などへのエアコン設置要望の声が大きくなっています。それまでもありましたが、あの猛暑によってより要望の声が多くなっています。

 わたし木岡たかしも昨年12月の市議会において以下のような質問をしました。

川口市議会12月定例会
木岡・・・子どもたちが学校で安心して勉強をして、遊ぶことができるためには、教育施設の整備は必要不可欠だと考えます。本市の未来を担う子どもたちを守る観点からも教育施設の整備に力を入れるべきではないでしょうか。こうした視点から以下質問します。

(1)市内小・中学校の耐震化工事の促進を
本市の小・中学校の耐震化は、当初平成25年度までの計画でしたが、その後、建て替えの必要性がある校舎などが発覚したため、年限を平成28年までに延ばさざるを得なくなりました。教育局を中心に早期の耐震化の完了を目指して鋭意努力をされていることは認識をしていますが、さらなる耐震化工事の促進が求められていると思います。たとえば、各部局の努力で作り出している実質収支(毎年70億円〜80億円ある)を使うなどして前倒しできないでしょうか。

(2)市内小・中学校の教室にエアコンを
 今年の夏は記録的な猛暑となり、私たち大人も大いに苦労させられたと思います。これは子どもも一緒です。しかし、本市の小・中学校の教室にはエアコンがごく一部を除き設置されていませんので、子どもたちは暑いなかエアコンなしで過ごさざるを得ませんでした。子どもたちも悲鳴を上げたため、多くの保護者からエアコンの設置を求める声が上がっています。市は、このことを重く受け止めていただきたいのです。おとなりのさいたま市では、すべての小・中学校でエアコンの設置を行ったそうです。先ほどと同様に、実質収支などを活用してエアコンの設置をしていくべきだと考えますが、市の見解をうかがいます。



 小中学校へのエアコン設置について、残念ながら現段階での市の回答は、校舎などの耐震化工事を優先しているとの理由を盾にしてエアコン設置に後ろ向きなものとなりました。そして、扇風機を設置するとのとの回答でした。

 校舎などの耐震化工事に関する回答は、その重要性から少しでも早く完了するよう努力する旨の答弁がなされました。

 子どもらは、少々暑いところでも平気だとの声もありますが、昨年のような猛暑が続くようなら授業にも差支えがあるのではないでしょうか。資源や広大な農地のない我が国において、教育は経済を動かすうえで欠かすことのできない財産であるはずです。教育分野に予算をしっかり配分することは無駄ではなく、将来への大切な投資であるはずです。

 引き続き教育環境の改善に向けて頑張ります!
 教育は何も子どもたちだけではなく、私たち大人も同様だなぁと思いながら・・・。
posted by 木岡たかし at 15:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 教育関連問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 私が小中高の頃よりも、最近の夏や冬がより厳しいものになってきている様に思いますし、夏の熱中症の予防という観点からもエアコンの各教室への設置が必要だと思われるので、エアコンの設置には賛成を致します。

 また、学校の耐震化では、できるだけ、建物の内部と使い勝手に影響を与える事の無い「外側だけの補強で済ませられる耐震補強法」を採用すべきかと思います。
Posted by TM at 2011年02月12日 04:34
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