2019年02月10日

相次ぐ児童虐待の報道に心が痛い

連日のように児童虐待の報道が続いています。
千葉県野田市の小学4年生の女の子の事件、詳細が分かるほど辛すぎます。
どんな気持ちだったのか・・・。

現場の対応に非があることは間違いありませんが、
どうしてそうなってしまったのか、どこを改善する必要があるのか
こうした点をしっかりと究明しなければならないと思います。

川口市には現在、埼玉県南児童相談所が川口市芝下にあり、
川口市と戸田市、蕨市をカバーしております。
ちなみに3市の人口は、80万人を超えています。
川口市・・・約60万人
戸田市・・・約14万人
蕨市・・・・約7.5万人

県管轄の南児童相談所だけでカバーしきれるのか検討が必要です。
ちなみ川口市は、昨年4月から中核市に移行したため、
川口市独自の児童相談所を構えることも可能です。

どうすることが、川口市において虐待から子どもをより一層守れることになるのか、3月市議会でも取り上げたいと思います。


posted by 木岡たかし at 00:26| Comment(0) | 川口市議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

川口市の病院事業会計における債権放棄額は、なんと約4億7669万円

川口市議会3月定例会には、これまで積もりに積もった未収債権の放棄議案が出されます。
その中で病院事業会計における債権放棄額が、約4億7669万円(6,573件)にも上ることが本日(2月8日)の聞き取りで明らかになりました。

『債権放棄』とは、要するに川口市の病院事業として払ってもらわなければならない診療費を、払ってもらえなかった場合に、その債権自体を無かったことにするということです。要するにチャラにする訳です。

下記に示したような理由で、診療費を支払ってもらえない事例があることも事実です。
債務者が破産してしまったり、行方知れずとなってしまい追跡調査を考えると費用倒れとなってしまうケースなど、行政としても泣く泣く諦めるケースがあることも事実です。

とはいえ、税金も投入して運営している川口市の病院事業ですから、原則あってはならないことです。

債権放棄に至る原因は、以下の4類型です。
@ 破産:25件(約806万円)
A 所在不明:3502件(3億7388万円)
B 死亡:204件(7397万円)
C 少額:2842件(2077万円)※3万円以下の債権

古い債券は、平成10年代前半の債権も含まれています。
なぜ、これまで債権回収できなかったのか、真面目に支払っている方や納税者のためにも、しっかりとたださなければなりません。さらに、再発防止も求められます。

なぜ、これほどの額になるまで放置してきたのか。
過去の制度の変更もあって、不良債権化した債権を帳簿から外す扱いをしていたことが明らかになりました。
こうなると、市議会にその数字が示されないため、市議会におけるチェック機能も働かない仕組みとなっていました。

要するに臭いものにふたをしてきたと言われても仕方がない状態が続いてきたのです。
しかも、病院事業会計だけではなく水道事業会計など他にも債権放棄議案が3月定例会に出されています。
また、報告します。

木岡たかし
posted by 木岡たかし at 00:21| Comment(0) | 川口市議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

川口市の2019年度予算案が本日示されました。

こんにちは。
本日(2月8日)、この4月からの川口市2019年度予算案が示されました。
今日から、私の所属する川口新風会でも本日午後より各部局からの聞き取りを行います。
私たち市民が納めた税金が、何にどう使われるのか、適正な支出なのか、市民の暮らし役立つ施策なのかなど
多くの点についてチェックし、更なる提案ができるようにします。

この場でも、気になる点はご報告いたしますので、皆さんからもご意見を頂戴できると助かります。
木岡たかし
posted by 木岡たかし at 11:16| Comment(0) | 川口市議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。