2014年05月22日

危機管理対策・庁舎整備等特別委員会の報告A(平成26年度の川口市総合防災訓練について・埼玉県・市町村被災者安心支援制度について

5月21日に開かれた危機管理対策・庁舎整備等特別委員会の報告の続きです。

◎平成26年度の川口市総合防災訓練についてです。
今年度の川口市総合防災訓練は、8月24日に芝地区で、10月19日に神根地区で行われます。
両地区内の町会・自治会・防災関係機関等が参加して行われることとなります。
主な訓練は、震災対策訓練として安否確認、救出救護など、避難所開設・運営訓練などです。
今回の訓練では、福祉避難所における訓練の実施がなされます。

◎埼玉県・市町村被災者安心支援制度について
昨年(2013年)9月に発生した竜巻被害において、被災された方の住んでいる自治体によって同じ災害による被害にもかかわらず、国の支援が受けられる人と受けられない人が出てしまいました。これは、国の制度上の問題で、ひとつの自治体で10世帯以上被害にあっていないと国の支援対象としない制度となっているためです。

今回この問題を解消するために、国の救済対象とならないケース(ひとつの自治体で被災世帯数が10に見たいない場合)であっても救済できるようにするため、埼玉県と各市町村が分担して被災者安心支援制度を創設しました。本年4月1日より制度はスタートしております。

主な支援内容は、以下の3つです。
@住宅が全壊又は大規模半壊した世帯に、住宅の被害程度や再建方法に応じて最高で300万円を給付する。
A「特別な理由」により民間賃貸住宅に入居した全壊世帯に対して家賃相当額を支給する。(対象1世帯あたり月6万円を限度に最長12ヶ月の金額)
B罹災証明書の発行に必要な住家の被害認定をできる職員などの相互派遣
posted by 木岡たかし at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災など防災について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月21日

危機管理対策・庁舎整備等特別委員会の報告@(川口市地域防災計画の改定について)

本日(5月21日)、危機管理対策・庁舎整備等特別委員会が開かれました。

議題は4つ。
@川口市地域防災計画の改定について
A平成26年度の川口市総合防災訓練について
B埼玉県・市町村被災者安心支援制度について
C市役所の新庁舎建設の進捗状況について

この記事では、@について報告します。A〜Cについては別の記事で報告します。

まず、@の地域防災計画の改訂ですが、東日本大震災以降に新たに明らかになった防災上の課題を盛り込むことと、2011年10月に鳩ヶ谷と合併したことなどを反映する形となります。

その中で、私が特に着目した点について委員会において質問しました。
まず今回の計画において、「減災目標及び減災行動計画を設定し、被害軽減を図る」として、「死者数の半減」「延焼火災ゼロ」「防災組織の育成強化による減災」「帰宅困難者対策の強化」などが示されているのですが、その目標に数値目標もなく、いつまでに実現するのかの期限目標もないという点です。
この点について、委員会で数値目標と期限を定めて取り組むべきと求めましたが、今日の時点の答弁では、「早急に対策を講じていく」旨を表明するにとどまりました。

次に、放射性物質事故災害への対応に関する記述のなかで、外部被爆への想定が「核燃料運搬時の事故に限られる」としている点を指摘して、原発事故が起きた場所、事故レベル、そのときの気候条件によっては、川口市においても外部被爆から市民の安全を守るための措置を必要とする事態も起こりえるとの想定で、防災計画を作ることを求めました。

3点目として、東日本大震災時にも注目された液状化被害に代表される地盤災害の予防について、今回示された防災計画では、「液状化対策」と「急傾斜地など崩壊対策」は入っているのですが、この間、川口市でも調査を進めている大規模造成地について記載がないことを指摘して、調査結果の公表も含めた注意喚起を行うことを求めました。

引き続き、川口市の防災計画が現実に即して、実際に災害が起きてしまった時に役立つものとなるよう取り組んで参ります。皆さんからも是非ご意見をお聞かせください。
posted by 木岡たかし at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災など防災について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月16日

下校時の子どもたちの安全確保を!

今朝、娘さんが3人いらっしゃる方から声をかけていただき、安行地域の交番の増設などの要望を頂きました。不審者が出ているとのことでした。

早速、市の交通安全対策課と防犯対策室に申し入れをしました。
交番の増設は人員確保の問題などもあり簡単に進む話ではないのですが、当面できることとして警察官の巡回や市のパトロールカーを下校時間を意識して行ってもらうよう伝えました。

特に中学生ともなると部活などで帰宅時間が遅くなることもあり、下校時の安全確保は大切な課題です。
子どもたちの安全を守るためには、警察や防犯対策室でのパトロールとともに、市民の皆さんのご協力も欠かせません。何かあればすぐに警察や市の防犯対策室に連絡をしてください。実際の通報があれば、パトカーを派遣したり、パトロール回数を増やすなどの措置がとれます。ぜひお願いします。
posted by 木岡たかし at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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