2013年09月03日

新庁舎の建設地問題で川口市議会全員協議会が開催されました。

9月2日、川口市議会9月定例会が開会しました。
開会初日の午前中は、今議会に上程された議案等の提案理由などが説明されました。
午後3時からは、予定通り市長からの打診を受けて新庁舎の建設地問題に関する全員協議会が開かれました。

議論を終えて痛感することは、やはり新しい市役所本庁舎が必要とする機能や規模などの議論をすることなく場所だけ先行して決めようとしている今回のやり方に無理があるということです。

各議員から市の執行部への質問や、この問題への意見が表明されましたが、全員協議会の場では、何かしらの結論を出すということにはなりませんでした。というより市議会としてまとまってどちらかの場所に決めることは事実上不可能だと思います。
先日お伝えした通り、今後は危機管理対策・庁舎整備等特別委員会において協議することとなります。

今日の議論の中では、新庁舎に必要な床面積や機能に関する言及がありましたし、新庁舎の場所はこれまでの歴史的経緯や市民感情も判断材料にすべきといった意見、今回示された審議会答申を重く受け止めるべきとの意見、現庁舎が移転した場合の跡地活用に関する意見など多様な意見が示されていました。


posted by 木岡たかし at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 市役所庁舎建て替え問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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