2021年05月10日

5月10日時点での新型コロナにかかわる高齢者向けワクチン接種の状況について

 川口市内の高齢者(約14万人)に対するワクチン接種が明日(5月11日)よりスタートします。ただし、今週、来週に接種できる方は以下の通り少ないのが現状です。

🉑集団接種会場・・・当面は1日に1会場で120人×5会場なので、1日に600人の接種が出来ます。(※各会場の接種上限は1日240人ですが、今後240人の内訳について1回目の接種者120人、2回目の接種者120人と想定しているため、当面は1回目の接種者のみ120人分としたとの事でした。)
🉑各医療機関での個別接種・・・今週、来週の2週間で7,000人の接種が出来ます。

 ちなみに、上記の人数分の予約が5月6日から行われた訳ですが、予約のための電話などが殺到して大変込み合い、6日のかなり早い段階で5月中に接種可能な枠は、集団接種も個別接種も予約は埋まってしまいました。
 本日(5月10日)今後の見通しを市に確認したところ、5月24日までにはワクチンと針などが73,000人分入ってくる見通しのため、24日以降はもう少しは接種が進むはずだとのことでした。
(※ただし、今月中の追加接種の予約は現時点(5月10日)時点では考えていないとの事でした。)
ワクチンが潤沢に入ってきた後の課題は、場所と接種する医療従事者の確保になります。

 5月分の集団接種会場での接種予約は締め切っていますが、6月以降の次回の集団接種会場の予約については今週中(〜5月14日まで)には詳細を市のホームページなどで発表するとの事です。

 また、各医療機関で接種する個別接種の今後の予約については、今回の5月6日の予約時に各医療機関に業務の妨げになるほどの予約電話がかかってしまったため、予約の受け方など再度の調整が行われており、現段階でアナウンスできる状況にないとの事でした。この事態は起きるべくして起きました。そもそも市が高齢者の皆さんに配布したワクチン接種予約の案内用紙に、接種を行う医療機関名に加えて、電話番号を載せてしまい、さらに直接予約する形をとったために発生した事態です。市の対応に問題があったと言わざるを得ません。
 各医療機関が直接予約を受けるにしても、予約電話が殺到し過ぎないように、地域や年齢などに縛りをかけて予約をしてもらうなどの工夫が求められます。
 次回の予約方法について川口医師会とも調整しているとの事でしたので、医療機関に迷惑が掛かってしまう事態を招かないように市の担当課には伝えました。

また
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2021年02月08日

東川口駅前行政センター建設計画について   その3

 2021年2月5日に川口市議会の地域活力・市民生活向上特別委員会が開かれ東川口駅前行政センター建設計画についても質疑が行われました。わたし木岡も質問しましたので、ご報告します。ちなみに同委員会で、東川口駅前行政センター建設計画について質問した議員は、私と共産党の金子議員だけでした。

同委員会での残念な結論・・・地域住民からの声に一切耳を貸さない奥ノ木市長の姿勢が明らかに!
 まず、今回の質疑において、昨年夏に現計画が発表されて以降、地域住民から寄せられた多くの声に応えるためにも、いったん立ち止まってより良い計画とするように住民と行政で知恵を出し合うことを求めました。しかし市側は、地域からの声を受けてもなお、一切計画の見直しをする気がないとの答弁を繰り返しました。

〜突然出てきたパスポートセンター設置は誰のため?〜

 こうした中で2021年1月に驚くことが起きました。地域住民の声には耳を貸さない一方で、地域で要望を聞いたことのないパスポートセンターの設置だけが急に決まったのです。なぜパスポートセンターなのか???誰のためなのか???疑問だらけです(怒)
 パスポートセンターがある分には無いよりは良いと思いますが、必要性がどこまであるのか非常に疑問です。なぜなら川口市には、すでに西川口駅前にパスポートセンターがあるからです。しかも一つの市町村内に複数のパスポートセンターが存在するのも県内では例がありません。要するにパスポートセンターはあれば無いより便利だけど必要性の低い施設だと言えます。
 しかも、質疑でパスポートセンターとして使う予定の広さを聞いたところ、160u〜180uとの事でした。そんな広さがあれば、地域住民の声を一つでも反映すべきです。
 地域住民からの要望には応えず、要望を聞いたことのないパスポートセンターの設置を決めるなんて、市長の姿勢が問われます。


〜駅前施設に入居するパスポートセンターで街の賑わい?〜

 市側は、同委員会の中でパスポートセンターを設置することで、「市外からも多数の来客が見込まれ、まちの賑わいにもつながる」と説明しました。それに対して私が来客見込み数を質問したところ、具体的数字はないとの回答でした。想定すらないのになぜ多数の来客を見込んでいるのか?あくまでも希望的観測を言っているだけという情けない現実が露呈したのです。

 そしてもう一点、一定数の来客があったとしても、パスポートセンターがあるだけで東川口駅周辺の賑わいにつながるとは思えません。そこには地域の知恵も借りて行政の取り組みが求められます。
 しかし今回の計画は、本当に東川口駅の目の前の駅前行政センターの中にパスポートセンターができるだけで、駅周辺に新たな魅力ある商業施設や集客スポットができる訳でもありませんから、市外などから来た方が目的のパスポートの申請などを済ませてしまえば、そのまま目の前の駅に戻ってお帰りになるだけになってしまうのではないでしょうか。
 もっと言えば、今後は今まで以上に諸手続きのオンライン化が進みます。パスポートだって例外ではないでしょう。そもそもパスポートセンターに直接来る方は減る一方になることも将来的には予想されます。この程度のことも見越せず、もしくは考えもせず事業を推し進める奥ノ木市長が許せません。
 特に市北東部の皆さんには、今回の東川口駅前行政センターにおけるかたくなな市長の対応を、来年2022年2月に実施されるであろう市長選で判断材料としてほしいです。
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2021年02月07日

東川口駅前行政センター建設計画について   その2

問題点2、市北東部に使う予算はない!?

 東川口駅前行政センター建設計画において、行政が使える床面積が狭くなったのは、財政的理由でした。その反面として市は、建設コストがほとんどかからないことをメリットだと答弁しますが、川口市全体を見渡すと、地域間の不平等が見えてきます。
 東川口駅周辺にはコストカットが押し付けられる一方で、川口駅周辺には多大な税金が投入されています。
【例えば】
〜川口駅周辺には83億円、東川口駅周辺には0円〜
@ 川口駅周辺の再開発事業に、ここ5年間で約20億円
A 川口駅周辺に集中する街路整備事業に、ここ5年間で約63億円
⇒東川口には再開発事業も街路整備事業もありませんので、両事業の予算は0円です。

〜同じだけ税金を払っているのに・・・〜
 
 川口市民であれば、どなたも同じだけ税金を払っているのに、川口駅周辺のまちづくりにはこれほど潤沢に市税を投入する一方で、東川口駅周辺にはコストカットを押し付ける形となっています。さらに川口駅周辺にはさらなる再開発による市立美術館構想もとりざたされております。これでは地域の均衡ある発展は望めません。

〜ARUHIの「住みたい街ランキング」1位「川口」の真実〜

 本年12月9日、ARUHIという住宅ローン専門会社が行っている『本当に住みやすい街大賞』で2年連続「川口」が一番に選ばれました。
市長は、あちこちで川口市全体が1位と評価されたように宣伝してますが、実は、このランキングは、駅ごとの評価でしかありません。ですから今回1位と評価されたのはあくまでも川口駅周辺だけで、市内の他の駅はランク外でした。残念ながら戸塚地区など市北東部が評価された訳ではないということです。
 上述したように、地域ごとの税金投入額にこれほどの差があれば、当然の結果かもしれません(怒)


問題点3、市民の貴重な財産が切り売りされる
〜建設コストがほとんどかからない理由は?〜
 18階建てのビルを建てるのに、建設コストがかからない理由は、川口市が所有する市民の貴重な財産である東川口駅前の一等地を売り払い、その資金を建設資金に充てるからです。しかし、市民の貴重な財産である一等地中の一等地を、一度手放してしまえば、将来的に再取得できる可能性はほぼ無くなり、将来的に市民のための施設として活用しようにも何もできなくなってしまうのです。これでは、市北東部の発展にはつながりません。

〜市の一存では利用形態の変更が難しくなる〜
 
 駅前行政センター用地を売り払った場合の土地の権利形態は、現在の所有権ではなく、分譲マンションの購入者と市が共有で持つことになります。土地の権利形態が建物入居者の持ち分に応じた共有になってしまうと、大規模修繕や建替え、必要面積の変動を伴う利用形態の変更は、川口市の判断だけでは出来なくなります。
 これほど価値観が多様化して、変化が激しく速い時代に、将来にわたって川口市北東部の行政拠点とするのであれば、市の判断だけで利用形態が変更できる施設とすべきです。

〜計画地への先人らの思い〜

 東川口駅前行政センター用地は、昭和40年代から50年代にかけて施工された区画整理によって確保されました。駅前の一等地がある程度まとまった広さで、駅前行政センター用地として確保できた裏には、当時の地権者さんたちが『東川口の将来の発展のために』との思いから供出された経緯があります。こうした思いのこもった土地を、安易に切り売りする今回の計画には問題があると言わざるを得ません。


問題点4、計画変更を拒否

 わたし木岡は2020年12月市議会で、市北東部の今後の発展を願うなら、市民の要望を反映できていない現在の建設計画を一度白紙にして、地域の皆さんの意見を聞くことからやり直すことを提案しました。
 しかしながら、市からは全くやる気の感じられない答弁が返ってきました。要するに「もう決まったことだから」といった態度でした。一度決まったら問題が生じても止まらない旧来型の公共事業にみえます。

〜今からでも計画変更をすべし!!〜

 今からの計画変更は難しいと言って、市民に諦めを求めるのではなく、地域住民にとっての最善策を考ええるべきです。それが行政であり議会の役割です。現計画を一度白紙にして、市北東部に適切な予算を割いて、計画の練り直しをすべきです!
引き続き、市北東部全体のさらなる活性化のために市議会で取り上げていきます。



東川口駅前行政センター建設計画について その3につづく
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2021年02月06日

東川口駅前行政センター建設計画について   その1

〜市民の要望をほぼ無視した東川口駅前行政センター建設計画〜
〜18階建てのマンションの中に行政センターだけが、ちょっと入るだけ計画に・・・〜
 
 2020年9月29日に奥ノ木市長によって決裁された東川口駅前行政センターの建設計画は、これまで長年にわたり寄せられていた市民の要望をほぼ無視した計画となりました。この問題を12月市議会において取り上げましたので報告します。

 東川口駅前行政センターは、東川口駅周辺の戸塚地区のみならず、近隣の安行地区や神根地区といった本市北東部の市民からも多くの要望と期待が寄せられてきました。
 しかし、市長が決めた建設計画では、18階建て(地下2階分は駐車場)の建物を建設して、その建物の中の1階、2階は行政センターとする一方、3階から18階は分譲マンションとして売却してしまう計画となっており、18フロアの内16フロアとほとんどを分譲マンションとなってしまう計画です。
 このままでは、川口市(市民)の貴重な財産である市所有の東川口駅前の一等地を、切り売りすることになってしまいます。建設予定地は、東川口駅の南側ロータリーに面する駐輪場などとして利用されてきた場所です。

問題点1、地域住民の要望をほぼ無視
 
駅前行政センター建設時に併設してほしい公共公益施設として、長年にわたり地域の市民から寄せられてきた主な要望には以下のような項目がありました。
【市民からの要望が多かったのに建設計画に入らなった主な施設】
@ 公民館
A 子育て関連施設(保育園、託児所、子育て支援センターなど)
B 図書館
C スーパー、喫茶店などの商業施設
D 市民交流の場(展示スペース、ホールなど)など
現在の建設計画には、これらのどの施設も入っておらず、地域住民の要望をほぼ無視した形です。例えば公民館については、戸塚地区の人口急増のため、人口当たりの公民館数は市内10地区で一番少なく、予約が重なり使いたい時に使えないなど、新たな公民館が求められています。
 子育て関連施設についても、戸塚地区は市内10地区の中で最も住民の平均年齢が若く、子どもが多くいる地域であるため、増設が急務となっています。
 スーパーなどの商業施設については、戸塚地区の西側地域は東側地域に比べて大型スーパーが少なく、駅前にスーパーがあれば通勤客も含めて東川口の利便性向上が図れます。
 どれも必要な施設です。

〜市民の意見を広く聞かずに計画された〜

 東川口駅前行政センターは、本市北東部の行政拠点として非常に重要な意味を持つ施設ですし、多くの市民から要望も出されていたことを考えれば、地域の市民に広く要望を聞く場を設けるべきでした。しかし、行われたのは市民のほとんどが開催すら知らなった懇話会を3回開いただけです。しかも限られたごく少数の出席者からは、こんな計画で決められてしまうなんてと驚きの声が聞こえてくるありさまです。

〜なぜ市民の要望を無視したのか?〜

 なぜ要望のあった施設を併設しなかったのか、市の答弁は、建物が狭いからの1点でした。しかし、行政として使える床面積を18階中2階のみとする計画を誘導したのは市です。そして狭くしてしまった理由は、建設コストをかけたくないという財政的理由でした。
 財政が厳しいと言われて久しい現在、コスト意識を持つことはもちろん大切です。ただ限られた予算を、何に優先して使うかのメリハリが大事です。
川口市としても、これまで東川口駅前行政センターは、川口市の北の玄関口として、本市の重要な行政の拠点施設とするとしてきました。市北東部の重要な行政の拠点施設とするための必要な予算を投入すべきです。

東川口駅前行政センター建設計画について その2に続く
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2021年01月21日

川口市におけるオンライン授業の進捗状況

 2度目の緊急事態宣言が出されている中ですが、文科省の方針で全国の小・中学校は開講しております。一方で、新型コロナウィルスへの感染の不安から登校しない、出来ない子どもらが居ます。ご家庭内に基礎疾患を抱えた方や高齢者がいるご家庭で不安があるのは当然ですし、そうでなくてもご不安を感じるご家庭も少なからずいます。私も不安です。

 今後の感染状況によっては、学校の休講措置が取られることもあり得るとの想定をして、今から準備をしていくことは当然として、休講措置ではなくとも学校に通う選択を出来ないご家庭の子どもらにオンライン授業を提供できる体制を一日も早く整えるべきです。

今日は、川口市のオンライン授業の現状について、学校教育部から聞き取りをした内容を報告します。

 現在川口市では、オンライン授業は取り組めておりません。また、オンライン授業を実施するためのハード面での整備も整っていないのが現状です。現在は、国のGIGAスクール構想の下で、2020年末に市内全中学校に端末の配布が終わったところです。そして今まさに年度末の3月をめどにして、市内の全小学校への端末の配布を進めているところです。そして配布した端末を授業で活用するための研修がこれから始まる段階とのことです。

 使用する端末は、ダイナブックK50です。充電保管庫を各教室に設置して、基本的にはその保管庫内で管理する方向で検討しているとの事でした。原則校内保管で、休講措置の時のみ各家庭への持ち帰りを考えているとの事でした。

 児童・生徒に配布されるアカウントについては、各中学校にはすでにデータで送信済みで、小学校には今月中にアカウントデータを送るとの事でした。

 通信環境ですが、各学校1ギガバイトの通信容量とのことで、児童・生徒が多い学校でも理論上は、全員で同時に使ったとしても最低でも1人に1メガバイト相当は確保できる計画で進められています。今後の取り組みの中で、容量に不足が生じた場合に迅速に対応できるように市教委に働きかけたいと思います。

 仮に休校となった場合、児童・生徒が各家庭に端末を持ち帰り、オンライン授業をすることを想定しているとのことですが、ご家庭に通信環境がない場合は無料でルーターの貸し出しをすることになります。そのために来年度当初に1500台のルーターを準備するとの事でした。
そして大事な点が通信料への補助メニューです。準要保護世帯(就学援助を受けている世帯)は、無料のルーターを貸し出した上で、通信料を市が負担する方向です。一方で、生活保護世帯にはルーターは無料で貸し出しますが、通信料は扶助費に含まれているとして補助しないそうです。この点は改善が必要だと思います。また、生活保護も就学援助も受けていないご家庭で通信環境がない場合は、ルーターを無料で貸し出しますが通信費は各ご家庭の負担とする方向で検討が進められているとの事でした。

 冒頭の話に戻りますが、3学期の初日であり緊急事態宣言が再発令された2021年1月8日に、川口市内で新型コロナウィルスの感染不安により登校できていない児童生徒数は、225人にもなります。この子どもたちにも学校に通っている子と同等の授業が保障されるべきです。そのためには、学校に通う選択を出来ないご家庭の子どもらに双方向のオンライン授業を提供できる体制を一日も早く整えるべきです。
 例えば、子ども本人や家族が濃厚接触者となって場合など、学校に通えなくなります。そうした子どもたちにも必要な措置です。
 せっかく、すべての子どもに端末を配布するのですから、休講措置の時だけに限定せず端末を幅広く活用する仕組みを作るよう市に働きかけています。

 お気づきの点などありましたら、ぜひお聞かせください。
posted by 木岡たかし at 21:57| Comment(0) | 新型コロナウィルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月19日

川口市における新型コロナウィルスワクチン接種に向けた動き 川口市内の医療従事者等は3月開始 一般の方は5月の方向

本日(1月19日)川口市保健部より新型コロナウィルスワクチンの接種に向けて、その予算の一部について専決処分をしたい旨の説明を受けました。

新型コロナウィルスのワクチン接種に向けて川口市でも準備が始まっていますが、国からの情報が少なすぎて現場は苦労しています。3月上旬から市内の「医療従事者等」へのワクチン接種が始まる予定ですが、接種対象者や順番、接種場所など不明なことだらけです。

3月末からは、65歳以上の方を対象にしたワクチン接種をスタートさせたいとのことですが、ここでも順番や接種場所、接種可能期間などの多くが未定のままです。3月末に接種を始めようとすれば、少なくとも3月上旬には案内が対象者に届かなければなりません。

さらに、4月中旬には基礎疾患のある方と高齢者施設の従事者への接種を開始する予定ですが、そもそも基礎疾患のある方の定義も定まっていません。基礎疾患のある方のデータを市は持っていませんので、対象となり得る方に自己申告してもらう形になるのかもしれません。

『高齢者施設の従事者』の範囲にも課題があります。例えば施設で働いている職員だけでは介護を必要としている高齢者などを守ることはできません。施設に出入りしている訪問介護に携わる職員なども対象にしなければならないはずです。ただ現段階では訪問介護などの職員を含むとの話は国から一切ありません。

上記に該当しない一般の方への接種開始について、現段階で政府が示しているのは5月には開始したいとのことです。

ワクチンの種類を選べるのかなど未定なことが山ほどありますから、市役所の担当部署はこれから大変な苦労をすることとなります。スムーズな接種ができるように知恵を絞らなければなりません。

ワクチンの接種費用について、当初国からは全額国負担との話がありましたが、ふたを開けてみると国負担に上限額があり、結局は基礎自治体である川口市が市税から一定額を負担することとなっています。右往左往している菅政権の新型コロナウィルス対策がここでも表れています。

菅政権の新型コロナ対策のほとんどが、「後手後手」で「中途半端な対策」ばかりです。そのため感染爆発が止められないだけではなく、経済が打撃を受ける事態となっています。経済は後から回復できますが、コロナで失われた命は回復できません。

最大の経済対策は、徹底的な感染予防です。感染が抑え込めれば、みんなが大手を振って旅行や買い物、食事などを楽しめるのですから!

今は新型コロナ対策を最優先にすべきです。事業者に休業や時短の要請をするなら、事業規模に応じたしっかりとした補償をセットにすべきです。基礎自治体の議員として必要な声をあげていきます!

posted by 木岡たかし at 19:56| Comment(0) | 新型コロナウィルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月09日

立憲カフェin東川口へのご参加ありがとうございました!

昨日6月8日は、くまがい裕人参議院議員選挙予定候補者を迎えての立憲カフェin東川口を開催しました。
多くの方にご参加いただき、また活発な意見交換が出来ましたこと、感謝申しあげます。

中でも、金融庁が6月3日にまとめた人生100年時代に向けた『資産寿命』指針において、老後の蓄えが2000万円必要との報道にかかわる議論では、年金制度や70歳までの就労についてなど貴重なご意見をいただき感謝しております。

そもそも自民公明政権は、2004年の年金改悪の時に、『保険料を13年間(2017年度まで)引き上げ続ける代わりに100年安心の制度にします』と宣言していました。それが、保険料の引き上げが2017年度に終わった途端、人生100年時代に向けて、自助努力で2000万円用意しろと言わんばかりの報告書を出してくるなんて・・・。国民を馬鹿にしているのか!と思います。

自助努力は大事ではありますが、そんなもの既に多くの方々は努力されています。

だからこそ『年金100年安心』は、何であったのか、説明する必要があります。
やはり、当時から野党が主張していた最低保障年金制度の方が国民にとって良かったと言わざるを得ません。

当時の自公政権も、現在の安倍政権もそうですが、国の根幹にかかわる課題について、将来を見通した対策を打たずに、今だけ乗り切れれば良いといった小手先の対策が非常に目につきます。

時代が大きく変化しているいま、20年後30年後50年後を見据えた政策が求められています。
そしてその時に政治に求められる基本視点は、強者の論理ではなく、国民の日々の暮らしにこそあると考えております。
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2019年05月15日

参議院議員選挙の埼玉選挙区予定候補である熊谷裕人さんを迎えての『立憲カフェin東川口』の開催が決定いたしました!

開催決定!

熊谷裕人 参院埼玉選挙区予定候補を迎えて『立憲カフェin東川口』開催決定!

4月の統一地方選挙におきましては、多くのご支援をいただき誠にありがとうございました。市民の皆さんの声に耳を傾けながら、地域の課題を一つ一つ解決していく決意です。
今年の夏には参議院議員選挙が行われます。また、衆議院議員選挙も同日に行うとの声も政治の世界ではささやかれています。そうした時だから、川口市の課題はもちろんのこと、国政についても皆さんと話し合えればと思っております。
今回は、立憲民主党の立党の精神である「草の根からの政治」「ボトムアップの政治」を体現する形として『立憲カフェ』と銘打って、一緒にお茶でも飲みながら皆さんと色々な話をしたいと思います。

日時:6月8日(土)午前10時〜
場所:戸塚公民館 講座室2号
参加予定者: 熊谷裕人 参議院議員選挙埼玉選挙区予定候補(前さいたま市議)
参加費:300円

参加の事前申し込みは不要ですが、参加いただける場合はご一報いただけると助かります。
メールアドレス:takashi@kioka.info

原発のこと!消費税のこと!年金のこと!働き方のこと!経済的中間層の崩壊のこと!
どんな内容でも結構です!一緒に考えていきましょう!

posted by 木岡たかし at 18:10| Comment(0) | 川口市議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4期目の当選を果たすことが出来ました!

4月21日に投開票されました川口市議会議員選挙におきまして、4779票もの多数の得票をいただき、58人が立候補する激戦の中、2位での当選を勝ち取ることが出来ました。
多くの皆さんに一つ一つ積み上げていただいた思いが、積みあがった結果だと感じております。
掲げた公約を実現するため、また、市民の皆さんの声に耳を傾けて、暮らしやすい川口市となるように引き続き尽力する決意です。
posted by 木岡たかし at 18:02| Comment(0) | 川口市議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月14日

今日から川口市議会議員選挙が始まります。

おはようございます。
今日14日から、川口市議会議員選挙が始まります。
投票日は21日(日)、明日15日からは期日前投票も始まります。

わたし木岡の第一声は、東川口駅にて13:00〜行う予定です。
お時間の許す方は、是非お越し下さい。

木岡たかし
posted by 木岡たかし at 08:13| Comment(0) | 川口市議会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする